2024.10.01
特別講演会
「教育に必要な新聞と読書」
尾木直樹氏が10月29日(火)特別講演会
新聞は、「学びの宝庫で、読みやすく、感じやすく、書きなれる力が鍛えられる」として、中学・高校の教師時代、大学でも毎週ゼミで新聞を活用してきたという教育評論家の尾木直樹氏に、新聞の魅力について語っていただきます。
演題:教育に必要な新聞と読書〜メディアの役割〜
講師:教育評論家 尾木直樹氏
日時:2024年10月29日(火)
午後6:00〜7:30
(開場午後5:00)
会場:時事通信ホール
中央区銀座5-15-8
アクセスマップ:https://www.jiji.com/hall/access.html
【講演者略歴】
滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開、その後22年間大学教育に携わる。2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。2012年4月同大学教職課程センター長・教授。定年退官後、現在は法政大学名誉教授。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。NHK Eテレ「ウワサの保護者会」では長年MCとして活躍。現在はフジテレビ「めざまし8」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」、NHK「ラジオ深夜便」等のテレビ番組にも出演しており、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りまで親しまれている。「取り残される日本の教育〜わが子のために親が知っておくべきこと〜」(講談社)など著書多数。2023年4月東京都立図書館名誉館長に就任。
◆申し込み方法
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申込受付期間:2024年10月1日(火)~18日(金)
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申込受付期間:2024年10月1日(火)~25日(金)
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◆注意事項
※体調が優れない方は入場をご遠慮願います。
◆詳しい内容はこちらチラシをクリックしてください。